SHIMIZU_NORIAKI

基本的にメモ代わり

楽しい会話

さて、今夜私が頂くTwitter女子は26歳スレンダー爆美女セフレです。

👩「久しぶり」
僕「めちゃくちゃ久しぶりじゃん」
👩「久しぶり過ぎて何話していいか分かんないね」
僕「1ヶ月ぶりくらい?前ご飯行ったの」
👩「そうだね」
僕「いつも話を聞いてくれてありがと」
👩「こちらこそだよ。最近りひとさんどう?」
僕「いつも通りって感じかな」
👩「えー、嘘だぁ!なんか大変そう?だったじゃん」
僕「リアコミュセフレとのお別れ?」
👩「そうそう!炎上してたやつ!笑」
僕「4年長かったからね」
👩「分かるよ分かる」
僕「最近、彼氏とはどう?」
👩「うーん、変わりないかなぁ」
僕「セフレとは?」
👩「そっちも仲良しよ。今度ユニバ行く」
僕「え?」
👩「セフレとユニバ行ってくる!」
僕「え?セフレとユニバ行くの?」
👩「そう!」
僕「いや”セフレとユニバ”ってパワーワードだなw」
👩「彼氏に内緒でね!笑」
僕「でしょうねw セフレとユニバ行く世界線あるんだw」
👩「私、ユニバ初めて行くの」
僕「初めて行くのが彼氏じゃないんだ笑」
👩「そう!笑」
僕「セフレと仲良しだね」
👩「うん、仲良し。りひとさんも行く?3人で」
僕「いやそれどういう状況なの笑」
👩「りひとさん面白いし楽しそう」
僕「遠慮しとく笑」
👩「残念♡」
僕「セフレとは一年だっけ?」
👩「そう、だからりひとさんのツイート見て今のセフレと別れるの想像したら悲しいなって思った」
僕「それはそう、本当に仲良しなんだね」
👩「うん、LINEピン留め📌してるもん」
僕「え?」
👩「セフレをピン留めしてる」
僕「彼氏は?」
👩「してない!笑」
僕「待って、めちゃくちゃおもろいじゃんwww」
👩「だって埋もれてほしくないし!笑」
僕「本当そういうとこ好き笑」
👩「てかご飯美味しいね!」

ホテルへの道中
👩「なんかやっぱり話すとすぐに前の2人に戻れるね」
僕「ほんとそう、こんな話できるの〇〇ちゃんだけだもん」
👩「私もだよ、りひとさんは他にも色々話せる人がいるのかと思った」
僕「ここまでの話は中々できない笑 そもそもリアコミュの子の前ではマッチングアプリってなに?みたいな顔で会ってるから」
👩「本当にこわーい!笑」
僕「てか次会う日決めとく?」
👩「うん!決めたい!7月、8月決めとこ!」
僕「6月もどこかで軽くお茶だけでもする?」
👩「そうしよそうしよ!」

アパホテルに到着
👩「ここ、前も来たとこだよね?」
僕「…そ、そうだっけ?」
👩「え?そうじゃん」
僕「あー!そうだそうだ!」
👩「ねぇ忘れられたかと思った」
僕「件数が多過ぎて😉」
👩「忙し過ぎでしょ?笑」

ホテルにて
👩「ヤバい!彼氏仕事早く終わるみたい」
僕「じゃあ何時までいられるの?」
👩「あと3時間くらい…」
僕「えー、めちゃくちゃ短い🥺」
👩「ごめん、できる限り全力で頑張る!」
僕「何を?笑 とりあえずシャワー行ってくる!」

2人とも急いでシャワーへ

そしてすぐにおっ始める。

下着はtutuanna(チュチュアンナ)だった。
めちゃくちゃデザイン可愛い。

👩「ヤバい、そこ気持ち良い…」
僕「知ってる」
👩「え?何かこの体位…」
僕「ロールスロイス?」
👩「初めてだけど気持ち良いっ…♡」
僕「エロっ」

事後
僕「ちょっと休んでもう一回戦いける?」
👩「もう十分満足…彼氏とはいつも1回じゃ物足りないけど、りひとさんは1回でめちゃくちゃ満たされる…」
僕「まぁ時間もないしあとはゆっくりお話しよっか」

ベッドの上で色んなお話をしてチェックアウト。

改札まで送る。

僕「また会いたいね」
👩「私も!今度パンケーキ食べに行きたい!」
僕「それはあり」
👩「次会う時はパンケーキね🥞」
僕「お店探しとくね」

爆美女セフレ各位はとなりを一緒に歩いてると、みんな振り返るレベルで可愛い。

しかも僕が褒めてもめちゃくちゃ謙遜してくる。

それでいて彼氏ともセフレとも僕とも上手く立ち回っている。

これができる女の世界線か。

こういう女の子が普通にゴロゴロいるのがTinderやTwitter。知らなかった世界だし本当に勉強になる。

色んな女の子から色んな話を聞くけど(僕は色々とお話を聞くのが好き)、マジでめちゃくちゃエグい話もたくさんあった。

「事実は小説より奇なり」

僕「てか〇〇ちゃん僕が万垢になる前からずっと会ってるけど、実際会うと僕って普通だよね?」

👩「いや全然普通じゃないよ!笑 サイコパスでしょ」
僕「嘘やん、寝たきり」
👩「ツイート見るとね!笑 でもまぁ会ってる時は本当に普通の人。なんかTwitterで会ったとは思えない。リアコミュの友達で、昔からお互い知ってる感じ」
僕「それはそう」

改札でバイバイして彼氏のもとに戻っていった。

心なしか彼女の足取りは軽いように見えた。

僕の足取りも軽かった。

理由は明快。

“1回戦”しかしてないから。

スキップしながら帰宅した。

特にプリンは買ってない

Fin.