妄想の記録2
さて、今夜私が頂く裏垢女子はFカップOLです。
りひとの前身の「裏垢時代の垢」からフォローしてくれていた古参でゴリゴリの人気裏垢女子
待ち合わせ場所にて
僕「ゆなちゃん、久しぶり!」
👩「遠目でりひとさんってすぐ分かったw」
僕「嘘やん、何で?」
👩「りひとさんそのまんまって感じ」
僕「ヤリティンのオーラ出てた?」
👩「そんな感じ笑」
なんやかんや半年ぶりの再会で既にタチスギに。
めちゃくちゃ可愛い裏垢女子。
ホテルまでの道中
👩「アルファになったから、何だか遠い存在になっちゃってリプしにくかったなぁ」
僕「どうも、アルファツイッタラーのりひとです(キリッ)」
👩「ケタケタケタケタっ笑 でもハ○撮りに頼らずに文章だけでアルファ目指すって言ってたから有言実行ですごい!」
僕「ありがと🥺てか全然リプしてくれていいのに!実際、会っても何にも変わってないでしょ?笑」
👩「たしかに前のりひとさんのまま笑」
僕「でもツイートの感じって消した裏垢の垢だった頃と比べてどう?」
👩「まず女の子のお尻は上げなくなった笑」
僕「それはそう笑」
👩「なんかツイートに深みが出たかも」
僕「いやどんだけ裏垢の時、内容ペラペラやったん☺️」
👩「ケタケタケタっ笑 違う違う!笑 そういう意味じゃなくて!」
僕「でも、今も全然内容ペラペラだからいいけどね😉」
👩「てかりひとさん痩せた?」
(すっかり話を流される)
僕「え?うん…まぁ寝食を忘れてアポ組んでるからね」
👩「お母さんにまたしっかり食べてる?って心配されるよ」
僕「よくツイート見てんなw」
👩「最近、また炎上してましたね!笑」
僕「おかげでメンタル鬼強くなってるわ!笑」
👩「てか、何であの内容で燃えるのか謎です!笑」
僕「でしょ?」
👩「裏垢界隈じゃセフレの件も他のツイートも当たり前の事ばかりだし、りひとさんがどんな人なのかは何度も会って知ってるから何で燃えてるのか正直全然分かんないw」
僕「本当それなのよ」
👩「りひとさんが女装したりマネキン準備してるわけがないし、ジムインのネタも去年からやってたし、裏垢の時からめちゃくちゃアポ取ってセンシティブ上げてた人だからマジで笑えてw」
僕「まぁ最近フォローした人達は、僕が『りひと@名古屋の裏垢男子』ってクソダサい名前で裏垢やってた事は知らないからね笑」
👩「本当それ笑」
僕「裏垢界隈には厳しい世界線なのかもね、僕はメーカー界隈だけど」
👩「ほんとにりひとさんが何垢なのか全然分かんない笑」
僕「いやそれは僕が1番分かんない😉」
しれっと直ホをかます
ホテル前にて
僕「今日はここです!」
👩「出た!りひとさんのお家!」
僕「そうそう!笑」
部屋にイン
僕「ようこそ我が家へ」
👩「わー!綺麗にしてるねー!」
僕「掃除頑張ったからね」
👩「ケタケタケタケタっ笑」
僕「いや何回このくだりやんねん!!!!!!!」
最中
ゆなちゃんを服を着たまま四つ這いにさせそのままズボンを脱がす。
めちゃくちゃエロいアングルにタチスギ
ただ、ショーツだけでは下着のブランドが識別できず。
僕「めちゃくちゃ可愛い!え?てか何だろこの下着?」
👩「なんのブランドでしょう?♡」
僕「とりあえずブラ見て当てるね!」
上の服も脱がす
僕「AMPHI(アンフィ)!」
👩「すごいwww 大正解!!!」
僕「伊達に下着たくさん見てきてないからなw AMPHIはデザイン特徴的で可愛いよね」
丁寧にブラを外す、畳んでベッドに置く
下着への配慮は決して忘れない
これが私のSDGs
…
僕「待って、ゆなちゃんEカップだったよね?」
👩「Fカップに成長した♡」
僕「ヤバっ」
つり橋の体位で奥をおもっくそ突く
👩「それヤバいっ…!イクイクっ!あぁ゛…」
僕「イケよ」
イキそうだったのでゆなちゃんの腹圧を高めてさらに責める
👩「イグっ…ダメぇ…」
爆イキかまして大痙攣
一瞬、失神したかと思って焦る
事後
僕「ゆなちゃん、中イキできるようになってるね」
👩「そうなの…♡」
僕「他の裏垢男子に開発されてんな!笑」
👩「どうなんだろ笑」
僕「半年ぶりに会ったけど、りひと何にも変わってなかったでしょ?」
👩「パワーアップしてるw」
僕「え?」
👩「セ○クスがw」
僕「あ、そっちw」
ホテルアウト
改札まで送る道中
👩「てか半年ぶりなのに色々覚えてもらってたのが1番嬉しかった!」
僕「え?例えば?」
👩「まず私の名前(本名)覚えててくれたのめちゃくちゃ嬉しかったし、カップ数も、ふとした会話も覚えててくれて嬉しかった!」
僕「ゆなちゃんの名前を忘れるわけないじゃん😉」
👩「ほんとそういうとこ好き!」
解散してお礼のDMを送る
僕DM「ゆあちゃん!今日は本当にありがとう🥺めちゃくちゃ楽しかったし、相変わらず可愛かった♡」
👩DM「いやここで名前の誤字!www」
名前間違えて寝たきり